メニューを画像で載せて、機械には白紙になっている
デザインされたメニュー画像をそのまま貼る。PDFへのリンクだけ置く。飲食店でいちばん多い形です。人間には読めますが、検索エンジンとAIには何も書かれていないページに見えます。店がいちばん時間をかけて作った情報が、集客にまったく効いていない状態です。
ソシオラの対応メニューをテキストとして持ち、価格・コース内容・アレルゲンを項目として登録できる形にします。デザインした画像は併記して構いません。読ませるのは機械、見せるのは人間、と分けて考えます。
レストラン・居酒屋・カフェ・バー・多店舗向け
メニューを、機械に読める形で持つ。それだけで変わることがあります。
飲食店のサイトでいちばん多いのが、メニューを画像やPDFで載せている形です。人間には読めますが、検索エンジンにもAIにも、そのページは白紙に見えています。
店がいちばん時間をかけて作った情報が、集客にまったく効いていない。しかもグルメサイトには、店名で指名して来た客の分まで送客手数料を払っている。この2つを直すところから始めます。

グルメサイトの費用は、月額の掲載料と、ネット予約で来店した1人あたりの送客手数料の2階建てです。前者は認知への投資と割り切れますが、後者は来店のたびに積み上がります。
出典:各グルメサイトの公表料金と公開情報をもとにソシオラで整理。プランと契約条件により変動します。
賃金は産業別で最も低く、労働時間は最も長い。離職率は全産業平均の約1.8倍。求人票を並べて条件で競っても、構造的に勝てません。
出典:厚生労働省「令和5年雇用動向調査」「令和5年賃金構造基本統計調査」「令和5年就労条件総合調査」

3つを超えるようなら、部分改修ではなく作り直しを検討する段階です。逆に1つか2つなら、そこだけ直せば足りることもあります。
どれも、制作会社が飲食店の商売を知らないまま進めたときに起きます。
デザインされたメニュー画像をそのまま貼る。PDFへのリンクだけ置く。飲食店でいちばん多い形です。人間には読めますが、検索エンジンとAIには何も書かれていないページに見えます。店がいちばん時間をかけて作った情報が、集客にまったく効いていない状態です。
ソシオラの対応メニューをテキストとして持ち、価格・コース内容・アレルゲンを項目として登録できる形にします。デザインした画像は併記して構いません。読ませるのは機械、見せるのは人間、と分けて考えます。
グルメサイトのネット予約は、来店1人あたりで手数料がかかります。問題は、店名で検索して指名で来た客の予約まで、媒体経由で入ってくることです。認知に払うつもりの費用が、指名客にもかかっている状態になります。
ソシオラの対応自社サイトに予約導線を用意し、店名で来た人が媒体を経由せずに予約できる形にします。媒体をやめる必要はありません。比率が動けば、媒体との交渉余地も生まれます。
ランチの営業時間を変えた、定休日を変えた、臨時休業を入れた。片方だけ直して、もう片方が古いまま。飲食店でもっとも起きやすい食い違いです。来てもらったうえで閉まっていた場合、口コミにも残ります。
ソシオラの対応制作時に両方の記載を突き合わせて統一し、どちらを直せば両方に反映されるかを決めておきます。更新の窓口を1か所にするのが確実です。
「和牛」「地鶏」「自家製」「手作り」。産地や銘柄、製法の表示は、実態と違えば優良誤認として問題になります。2013年のメニュー表示問題以降、消費者庁がガイドラインを出しており、悪意がなくても指摘の対象になります。制作会社が知らないと、良かれと思って書いた文言が残ります。
ソシオラの対応制作段階で表示の注意点をお伝えし、実態と合っているかを一緒に確認します。ただし最終的な判断は行政の解釈によるため、懸念がある場合は事前確認をおすすめします。
飲食店で専任のWeb担当者を置ける店は、まずありません。オーナーか店長が兼任し、繁忙期を挟むと更新は止まります。年末年始の告知が去年のまま、というのはよくあることです。
ソシオラの対応メニューと価格を、スマートフォンから数分で差し替えられる形にします。それでも手が回らない場合は、月額の運用プランで差し替えを代行します。
新しく情報を作る作業は多くありません。すでに店にあるものを、探されている形に置き直すのが中心です。
コース名、単品、価格、内容をひとつずつ項目として登録できる形にします。デザインした画像は併記できます。差し替えも数分で終わります。
店名で来た人が、媒体を経由せずに予約できる形にします。電話予約が多い店では、タップで電話がかかる導線を優先します。
「4人で個室」「20人で貸切」「接待に使えるか」。探し方に合わせて、数字と条件で書きます。
書ける範囲を整理し、産地や銘柄の表示が実態と合っているかを確認します。問い合わせの電話も減ります。
営業時間、定休日、予算帯、写真。サイトと食い違わせないところまでを制作に含めます。
メニューの価格変更、季節の入れ替え、臨時休業の告知。スマートフォンから数分で終わる形にします。
飲食店を探す人は、いまほとんどが地図かAIから入ります。サイトの中身をどれだけ整えても、そこに出てこなければ読まれません。作って終わりにせず、見つけてもらうための設計を制作と同時に入れておきます。
「近くの ランチ」「◯◯駅 個室 居酒屋」。飲食店はいま、地図から選ばれます。営業時間、定休日、予算帯、個室の有無、写真の枚数。ここが薄いか、サイトと食い違っているだけで、地図の次の候補に移られます。臨時休業を反映していないと、来てもらったうえで信用を落とします。
「◯◯駅 個室 4人」「地域名 誕生日 サプライズ」。地域名と利用シーンの組み合わせで探されます。ここで効くのがメニューと店舗情報のテキスト化です。画像しか置いていない店は、そもそも検索対象になりません。
「この駅で4人が入れる個室、予算5,000円くらいの店は」。AIはこの手の質問に答え始めています。参照されるのは、メニューと価格と席数がテキストで書かれているサイトです。写真だけのメニューは、機械には白紙と同じです。
AI検索対策そのものについてはAI検索対策×ホームページ制作サービスとLLMOコンサルティング×実行支援サービスでも扱っています。
店舗数と対応範囲で変わります。メニューのテキスト化だけ、予約導線の追加だけ、という部分改修から始める選択肢もあります。表示価格はすべて税別です。
| 対応範囲 | 想定する内容 | 費用目安 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 部分改修 | メニューのテキスト化、自社予約導線の追加など | 50,000円 〜 400,000円 | 1〜3週間 |
| 1店舗・基本 | メニュー・アクセス・予約・お知らせ。5〜8ページ | 200,000円 〜 600,000円 | 1〜1.5か月 |
| 1店舗・しっかり | メニューの構造化、自社予約、採用ページを併設 | 400,000円 〜 1,000,000円 | 1〜2.5か月 |
| 採用サイト単独 | 求人情報・スタッフ紹介・1日の流れ・エントリー | 300,000円 〜 900,000円 | 1〜2か月 |
| 複数店舗 | 店舗ごとのページ・ブランドサイト・採用併設 | 600,000円 〜 1,800,000円 | 1.5〜3か月 |
最短の日数は、ページ数が絞られていて、メニューの原稿と写真が揃っていて、確認のご返信が当日中にいただける場合の数字です。上の表の期間は、撮影やメニューの整理から一緒に進める場合の目安になります。どちらで進めるかは、公開したい日から逆算してご相談ください。
いまのサイトはそのままで、メニューだけを機械が読める形に置き直す範囲です。作り替えないぶん着手しやすく、条件で探されたときに候補へ入るかどうかは、ここでほぼ決まります。
調査の結果、この範囲で足りると判断した場合はそうお伝えします。全面リニューアルを前提にはしません。
飲食店で専任のWeb担当者を置ける店は、まずありません。オーナーか店長が兼任し、繁忙期を挟むと更新は止まります。去年のコースが載ったままのサイトは、営業しているかどうかから疑われます。制作費とは別に、公開後の月額運用をご用意しています。月額はすべて税別です。年間一括のお支払いにも対応しています。
20,000 円 / 月
更新作業 月1時間まで
年間一括 200,000円
40,000 円 / 月
更新作業 月4時間まで
年間一括 400,000円/超過分は8,000円/時
100,000 円 / 月
更新作業 月10時間まで
年間一括 1,000,000円/超過分は6,000円/時
運用を付けずに納品だけ、という形も可能です。上記の金額とサービス内容は目安のため、実際の範囲はご相談ください。詳しい作業範囲はWordPress保守・運用代行サービスとホームページ運用・更新サービスのページにも掲載しています。
資料のご用意は不要です。いまのサイトのURLと、グルメサイトにいくら払っているかだけ分かれば話を始められます。
2016年5月創業、東京・銀座と横浜の2拠点。下記はいずれも自社の実績値です。
在籍しているのはディレクター、デザイナー、エンジニア、広告運用者のみ。営業担当者はいません。窓口に立つのは、実際に手を動かす人間です。
やめる必要はありません。いまも認知の入口として機能しており、いきなり抜ければ席が埋まらなくなります。問題は媒体そのものではなく、店名で指名して来た客の予約にまで送客手数料がかかっている構造のほうです。掲載を続けながら、指名で来た人が自社サイトで予約できる状態をつくる。その比率が変われば、媒体との交渉余地も生まれます。
集客の面では大きな損です。検索エンジンもAIも、画像の中の文字は読みません。人間には読めていても、機械には何も書かれていないページに見えます。「駅名+個室」「アレルギー対応」といった探し方をされたとき、候補にすら入らない状態です。デザインした画像は併記して構いません。読ませるのは機械、見せるのは人間、と分けて持たせます。
出さない選択もできます。ただし、AIに「この駅で予算5,000円くらいの店は」と聞かれたとき、価格が書かれていない店は答えに入りません。全部を出す必要はないので、コースの価格帯だけ、ランチの価格だけ、という出し方から始めることもできます。どこまで出すかは一緒に決めます。
あります。「和牛」「地鶏」「自家製」「手作り」といった産地・銘柄・製法の表示は、実態と違えば景品表示法の優良誤認にあたる可能性があります。2013年のメニュー表示問題以降、消費者庁がガイドラインを出しており、悪意がなくても指摘の対象になります。制作段階でこちらから注意点をお伝えし、実態と合っているかを一緒に確認します。ただし最終的な判断は行政の解釈によるため、懸念がある場合は事前確認をおすすめします。
予約システムを入れれば、媒体の管理画面と同じように一覧で確認できます。手数料のかからない、あるいは大幅に安いサービスがいくつかあります。電話予約が中心の店では、無理にネット予約を入れず、タップで電話がかかる導線を優先する形もあります。いまの予約の入り方を聞いたうえで決めます。
見ます。飲食店はいま地図から選ばれるため、ここが実質の入口です。営業時間、定休日、予算帯、写真、口コミへの返信。サイトと食い違わせないところまでを制作に含めます。更新の窓口を1か所にして、片方だけ古くなる状態を作らないようにします。
あるに越したことはありませんが、いま店で撮っている写真で足りることも多くあります。SNSに上げている料理写真がそのまま使える場合もあります。撮影が必要な場合は、営業に支障の出ない時間帯で調整します。仕込みの時間や定休日に合わせて伺います。
できます。宿泊業・飲食サービス業の離職率は26.6%で、全産業平均15.0%の約1.8倍です。賃金は産業別で最も低く、所定内労働時間は最も長い。条件を並べても勝てない構造です。求職者が知りたいのは、どんな店で、誰と働くのか。そこを伝えられるのは自社サイトだけです。
対応しています。飲食店は「地域名+利用シーン」で探されることがはっきりしているため、狙う言葉が絞れます。Googleビジネスプロフィールとサイトの記載を揃えるMEO、席数や利用シーンで引けるようにするSEO、メニューと価格を機械が読める形にするAI検索対策までを、制作と同時に進めます。ただし検索順位や地図表示を保証することはできません。
対応しています。月額20,000円から40,000円、100,000円の3つの運用プランをご用意しており、初期費用は0円です。メニューと価格の差し替え、季節メニューの入れ替え、臨時休業の告知まで代行します。他社が制作したサイトでも追加費用はかかりません。季節ごとの入れ替えだけであれば、都度のスポット対応(5,000円/1時間)でも構いません。
メニューの差し替えやページの追加であれば最短1日から対応します。サイト全体のリニューアルも、ページ数が絞られていてメニューの原稿と写真が揃っていれば最短5日で公開できます。ただし撮影やメニューの整理から一緒に進める場合は、費用の表に書いた期間が目安になります。公開したい日から逆算してご相談ください。
できます。打ち合わせはオンラインで対応しており、全国のお客様からご依頼をいただいています。料理や店内の撮影が必要な場合は、出張の可否と費用を個別にご相談ください。
メニューが機械に読める形になっているか、Googleビジネスプロフィールと食い違っていないか、予約の入口がどうなっているか。この3点を確認して、直すべき順番をお伝えします。調査の結果、部分改修で足りると判断した場合はそのようにお伝えします。資料のご用意は不要です。サイトのURLだけお知らせください。
050-5434-9100平日10:00〜19:00