デザインだけ新しくして、採用の情報が増えていない
最も多い失敗です。見た目は整ったものの、掲載されている情報は以前のままというケースです。求職者が知りたいのは、給与の実額、年間休日数、残業の実態、資格取得の支援、入社後にどう成長できるか、どんな人が働いているかです。会社の沿革と代表挨拶を新しいデザインに載せ替えても、応募の判断材料にはなりません。
ソシオラの対応リニューアルの初期段階で、求職者が確認する項目を洗い出し、社内で回答できるものと確認が必要なものを仕分けます。載せる情報を決めてから、デザインに入ります。
施工事例が写真の羅列で、検索に乗らない
建設会社にとって施工事例は最大の資産ですが、写真だけを並べたギャラリーになっていることが多くあります。画像の中の情報は検索エンジンにもAIにも読めません。「地域名 工事種別」で探している見込み客に、事例があること自体が伝わりません。
ソシオラの対応工事種別、構造、規模、工期、施工地域、担当工程をテキストの項目として持たせます。既存の写真はそのまま使えます。工事種別や地域での絞り込み表示も後から追加できます。
建設業許可や資格の情報が埋もれている
建設業許可番号、経営事項審査の結果、一級建築士や施工管理技士の在籍数は、発注者が発注可否を判断する項目です。会社概要ページの表の中に小さく書かれているだけでは、確認に手間がかかり候補から外れます。求職者にとっても、会社の規模と安定性を測る材料になります。
ソシオラの対応許可・資格・実績を独立した情報として設計し、トップページから到達できる位置に配置します。
Googleビジネスプロフィールとサイトの情報が食い違う
社名の表記、住所、電話番号、営業時間がサイトとビジネスプロフィールで異なっていると、地域検索での評価が分散します。リニューアルで住所表記や電話番号を変更したのに、ビジネスプロフィール側を更新し忘れるケースも起きます。
ソシオラの対応リニューアル時にサイト側の情報とビジネスプロフィールの整合を確認し、施工エリアをテキストとして明記します。
公開後に施工事例の更新が止まる
建設会社では専任のWeb担当者を置きにくく、総務や現場の方が兼任していることがほとんどです。リニューアル直後は更新されますが、繁忙期を挟むと止まります。更新が止まった施工事例は、会社が動いていない印象を与えます。
ソシオラの対応管理画面を実際に更新する方に合わせて簡略化します。それでも手が回らない場合は、施工事例の追加や求人情報の更新を代行します。